従業員の年金・福利厚生なら全国情報サービス産業厚生年金基金(JJK)

厚生年金基金とは 厚生年金基金について

皆さんは、年をとって働けなくなったとき、思わぬ災害や病気で障害を残して働くことができなくなったとき、不幸にして死亡したときのことを考えたことがありますか?
「そんな先のこと…」といわず、自分の老後やもしもの場合を想像してみてください。健康のこと、家族のことなど思い浮かぶことはさまざまでしょうが、何はさておき生活資金は必要となることでしょう。
原則として国の年金は支給されますが、より豊かでゆとりのある生活をおくるには、国の年金にさらにプラスアルファが必要なのはいうまでもありません。
このプラスアルファを目指すのが、皆さんの加入している全国情報サービス産業厚生年金基金(JJK)です。全国民共通の基礎年金(国民年金)に上乗せして年金や一時金を支給し、本人やその家族または遺族の生活の安定を図ることを目的としています。

年金制度について

JJKに加入している皆さんの年金は“3階建て”の構造になっています。

1階は、すべての人が加入することになっている「国民年金」です。2階は、主にサラリーマンが加入する「厚生年金」です(厚生年金の加入者は、自動的に国民年金にも加入していることになります)。この2つは、職業によってどちらかに加入することになりますので「公的年金(国の年金)」とも呼ばれています。

そして3階は、サラリーマンでも加入している人としていない人がいる「厚生年金基金」です。この部分は、お勤め先が加入しているか、していないかで異なりますので「企業年金(私的年金)」とも呼ばれています。

JJKご加入の皆さまは、年金を“3階建て”の構造すべてから、将来受けていただくことになります。

プラスの年金「厚生年金基金」

厚生年金基金は、厚生年金の一部を代行しています(厚生年金とJJKの関係)。国に納付される保険料の一部が基金に掛金として納付されますので、加入員の皆さんが新たに保険料を負担することはありません。

さらに、事業主の掛金と運用収益を財源として運営していますので、厚生年金の代行部分にプラスアルファ分を上乗せした「基本年金」と基金独自の給付設計で上乗せする「加算年金」をあわせて支給します。

基金は、加入員の皆さんの負担は変わらずに年金額が上乗せされる、メリットの多い年金です。

 

※なお、JJKは平成27年4月に代行返上(将来返上)を行ないました。代行返上(将来返上)に伴い平成27年4月分の掛金からJJKに納めていた代行部分の掛金は国へ納めていただきます。
また、平成27年4月1日以降のJJK加入期間については加算部分とプラスアルファ分が給付の対象となり、代行部分の給付は国から支給されます。